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れぽーと

2024'04.29.Mon
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2008'01.12.Sat
大阪は3日目からの参加です。
午前中に少し雨が降ってたので、大阪は極寒でした。

今日は立ち見です。
座席もなく、天井に一番近いとこですけど、ステージ全体が見渡せる正面を確保。
しかし、オールスタンディングなのでライブが始まると、ラルクなのにモッシュ状態(涙目)
手を挙げたり、飛ぶ余裕がなかったので、今回は大人しく観覧専門でつ。
レポ充実のために、ガン見してきました(。・ω・)ノ


◆30分押してスタート
両サイドのスクリーンに2匹のウサギが出てきて、お互いを詰り合うとこからライブスタート。
「ウサギのくせに目が赤いぞ!」とか「耳が立ってるぞ!」と言い合いながら、最後に「今日はいつだ?ここはどこだ?」「……大阪だ!」というオチに。
ウサギの声は『ドラえもん』のスネ夫とジャイアンの声ですb

「大阪だ!急げー!!」と言い残し、ウサギがスクリーンから消えてステージ上に登場。
『不思議の国のアリス』でいう「時空の穴」らしき穴も現れて、その穴にジャイアンウサギはスネ夫ウサギに蹴り落とされ、スネ夫ウサギは自ら飛び込んで、『不思議の国のラルク』開演です(拍手)
垂れ下がっていた、幕もここで上がりますb

SEVENTH HEAVEN
セブへブスタートはホールツアーを思い出すから、テンションが上がるね(・∀・)b
今日のhydeさんの腰振りも良い具合に滑らかだ!

衣装は、
hyde:フリルがついたブラウスと、FAITHツアーパンフで着ていたナポレオンジャケット。
ヘアはシアキスでは初お目見えのヒデキヘアといつものハット。
ken:白のブラウスとダイヤ柄のベスト。
パンツの後ろは燕尾。
tetsu:白ブラウスとバッジが襟に沢山付いている赤いベスト。
下はヒモがたくさんぶら下がっている、赤いダイヤ柄のスカートと赤パンツ。
ヘアは左側を編みこんで、孔雀羽と赤い毛がモッサリ。
yukihiro:黒い薄手のニットと黒パンツ。超シンプル。
ヘアは前髪が出来てました。

and She Said
アンシー.+゚*。:゚+(゚∀゚).+゚*。:゚+来たコレ!
hyde君の不思議シリーズ元祖曲!
相変わらずノリ方が難しい曲だじぇ!。゚(゚´∀⊂)
でも歌い方は昔より格段に上手いです。
tetsuさんのコーラスもいい感じに浮遊感たっぷりでしたb
そういえば、埼玉ではコーラスの音量がボーカルよりも大きくて、メインボーカルがコーラスに掻き消されるという音響ミスがあったんですが、それもなく改善されてましたb

ラルクメドレー
Killing Me
kenちゃんがタバコを咥えてtetsuさん側の花道へ移動。
tetsuさんはセンター、hydeさんはkenちゃん側の花道にそれぞれ移動。
hydeさんがマイクにキッス。
キスと言うより、吸う。
「チュッ、チュッ」という音が卑猥にしか聴こえない…(´Д`;)
そう聴こえたのは私だけじゃなく、他のお客さんも苦笑。
私が腐ってたからじゃないよ!震

New World
大サビのみ。

Driver's high
イントロ部分のみ。
威勢よくジャンプしたのにイントロで終ると、なんというヤリ切れなさ。
ぶつ切りにも程がある。。


◆MC①(hyde)
「いらっしゃ~い(三枝風)
不思議の国の……エロスです。
走れエロスです。」
(客:笑)

「今ホテルに泊まってましてね、部屋がスゴイことになってるんですわ……ジャングルっぽい(笑)
加湿器がたくさんあってね、アジアって感じ。
気持ち悪くて眠れないんだけど、そんな部屋で……いろんな事してます(笑)」

「昨日たくさん寝たから暴れるぞーー!
チュッチュしようぜ大阪ぁぁあ!」


Driver's high
「もう数えるくらいで~♪」から再スタート。
やっぱり中途半端に終れる曲じゃないよ、定番だけどガチb

浸食~lose control~
tetsuさんとkenちゃんがホールツアーでも設けてあったお立ち台に移動。
何が始まるかと思えば、正面スクリーンにマリオネットの糸が映り、その糸の先にtetsuさんとkenちゃんが立っていて、まるで糸で操られているように観えるッッ!!(゚Д゚ )という演出になってます。

hydeさんの「ハッハ!」っていう皮肉った笑いが今日も快調。

Promised land
浸食で一旦切れたメドレーの流れを繋ぐように、プロミスの入りがアレンジされてるので、気付くまでに時間がかかります。
メドレーは、「イントロどん!」みたいに早く何の曲か気付くことが大切ですね(`・ω・´)b
じゃないと、気付いたときにはもう終ってたっていうノリ遅れをくらうはめになります(←経験済み)

「Devil's walk~♪」のところでhydeさんが歌うのをやめて、観客が歌うように指示。
観客が歌い終わるとニコッと笑顔を見せて再び歌い出す(*´∀`*)ウハッ!鼻血!!

AS ONE
デスボイス炸裂。
MCでも喋りながらよく声がひっくり返ってたんですが、どうやら喉の調子が良くない様。。
会場内の乾燥も影響してると思われるけど、ライブの合間に水を飲んだり、喉スプレーをして対処しても此処らへんの中盤あたりからデスボイスが目立つようになってました。
……これからバラード群に突入するのに、心配だ(-″-;)

STAY AWAY
tetsuさんのバナナーーーッッ!!ヽ(゚Д゚ヽ*)))=3
さいたま2日目じゃバナナのバの字も見えなかったけど、大阪でバナナ復活だよぉ~涙。
機嫌直ったのね…(゚´Д⊂)

とは言うものの、tetsuさんがバナナを持ってた時間は数分(数秒?)で、すぐに客席に投げてしまってましたけどね。。

接吻
「くちづけをかわ~そ~♪」のワンフレーズで終わり。
その先を期待してはいけないのに、ベース音にゾクゾクして「もしかしたら今日はここで終んないかも!?(゚∀゚;)」と淡い期待を抱くんですが、例外なくぶった切りますね。
『KISS』に掛けてのワンフレーズだと思うんだけど、もったいないねぇ…yukihiroさんなんて終わりにシンバルをシャカシャカするだけで終わりだよ。もったいないねぇ。。

bye-bye
hydeさんが「バイバイ♪」のときに、胸の前で小さく手を振る仕草が何度見ても可愛い(*´∀`*)
スクリーンにはメルヘンの森が映り、可愛らしいこの曲とよく合ってて、森の中で歌う小人さんが一人、『bye-bye』のときに現れてましたよ(妄想)

spiral
スクリーンに映る螺旋映像とライトの点滅に三半規管を殺られます。
螺旋映像はときどき逆回転したり、消えたりするんですが大サビに入るとひたすら螺旋が回ってるので、ガン見してると確実に酔いますb
hydeさんがどこかのインタビューで、「『spiral』はトリップしやすい曲」って言ってたので、hydeさんのトリップ具合を見ようと頑張ってるんですが、頑張った分だけ酔います……_| ̄|○

トリップしてるのか、hydeさん自身もよく回ってましたね。
三半規管を殺られた私には、hydeさんの回転にも軽く嫌悪でしたが…


◆CM
ハグハグシエルちゃん促進販売用CM(パンチラver.)


DAYBREAK'S BELL
ハットを取ってhydeさん登場。
さいたま、大阪1,2日目に見せた編み込みヘアではなく、今日はヒデキヘアだったんですが、もう中盤になるとヒデキヘアが爆発して、ヒデキでも何でもなくなってました;

目に掛かる前髪をはらう仕草が艶っぽい(*´Д`*)

さいたまではデイブレのとき、スクリーンにファイアーダンス(?)の映像が映ってたんですが、大阪では映像がなくなってました。
こっちの方がデイブレの世界に入りやすい。
ファイアーダンスはシュールすぎて、デイブレとのミスマッチさに笑ってしまってたので(;´ー`)-y~~~

ALONE EN LA VIDA
ここからバラード群突入ですね。
hydeさんの声で魅せる曲が多いため、今日のデスボイス具合で乗り切れるのか心配ばかりしていて、まともに聴いてません。。

「道先に明日が~♪」から感情込めて盛り上がるんですが、もうhydeさんの顔が険しすぎて、「もももももう止めてーーー!ヽ(´Д`ヽ;)))」と思ってしまうようなデスボイスぶり。
普通のとこでも掠れ気味に…。

砂時計
正面、サイドのスクリーンは機能せず、ピンライトで照らされているメンバーをガチで観るしかないという、最果て席や視力が悪い人にとっては涙目な演出になってます(´・ω・`)b
あと、yukihiroさんのライトが他メンバーより若干暗いので、ユキさんファンも涙目です。

海辺
ギターソロがカッコイイ!!
赤いライトに照らされた、kenちゃんの恍惚の表情が堪らなくカッコ良いんですわ!(゚Д゚*)
ソロ以降、kenちゃんがトリップ状態。
hydeさんのデスボイスとkenちゃんのトリップに、『海辺』は「血の海」のよう……ライティングが赤だから、狙ってのことかもしれませんが。。

MY HEART DRAWS A DREAM
kenちゃんの神ソロタイム来たッッ!!.+゚*。:゚+.
kenちゃんのゆったりしたソロと、海中を思わすようなライティングが素敵すぐる!!
hydeさん待ちなのか、いつもより長めのソロでちょろっと早弾きをやってました。
かっくいいッ!!(*TД⊂)

バラード群を乗り切ったhydeさんに拍手。
手に汗握る緊張の歌声だじぇ。


◆MC②(ken)
「おはよー!
今日は早いなぁ。早いから、15分遅らせました!笑」

「昨日バーゲン行ってきて、買う気はなかったんやけど、時計と可愛い靴を買いました。
大阪の人は値切るって言うやろ。だから、マネージャーに『値切って来い!』って言って、値切らせに行かせたんだけど、変な言葉で値切ってて『それじゃ、値切れんやろ!』って。笑」

「ライブで手紙を貰うんですけど、読むと『今日は1人で来ました。とか、友達の誰某ちゃんと来ました』って書かれてるんだけど、今日1人で来た人ーー?」
(客:はーい)
「あと、『今日は○列○番です。見て下さい!』っていうのもあるんだけど、見方がおかしくなる。」
(アリーナを指して)そこはA?B?」
(客:アリーナ!)
「アリーナはここ全部やろッッ!笑
『私を見て』って言うけど、目を合わせたら皆恥ずかしがるやろ。どっちやねん!
目ぇ合ったら、ニコッって笑え!
人間として常識やで!」

「じゃあ、次の曲。
(hydeさんの方を見ながら)どういう意味だったっけ?」
(客:飲んで!)
「飲め?飲み込め??
……えぇ、そのへんのことはhydeさんがインタビューで言うと思います。笑
『DRINK IT DOWN』聴いてください。」


DRINK IT DOWN
曲全体がカッコイイ。
某動画サイトでDMCのトレーラーを何度も聴いて、臨んだので何も知らずに聴いたさいたまより、歌詞や曲の展開が分かりやすくて素直に聴けましたね。
ミュート魂に拘らない人でこれからシアキス初参加っていう人は、予習をして行くと良いかもですb

勢いのある曲調と声の出しやすい音域に助けられて、hydeさんのデスボイスが気にならない程度に治まってたけど、治ってはなかった。
少し高くなると苦しそうでした(。・ω・`)

REVELATION
スピーカーの上に仁王立ちで、右手を突き出して、手は人差し指と小指を立てた(狐ポーズ)で静止。
ファンの大半はグーか、人差し指と親指を立てた「L」ポーズで手を突き出してるんですが、hydeさんは「狐ポーズ」を広めたいのかしら(´Д`;)

自信がないんですが、おそらくここで爆竹とともにステージ両脇から手と足が出現。
正面スクリーンにはメンバーの顔が交互に映る、シュールな演出。
(※違ってたらゴメンナサイ;『Link』でだった気もする曖昧さ…)

Pretty girl
hydeさん、tetsuさんとハグ!
「ハグしてキス!」とまではいかなかったけど、tetsuさんが嬉しそうだったから良いや。
よかったね、tetsuさん。

Link
花道両端にアリスとウサギが出てきて、バズーカでカラーボールを客席に打ち込んでました。
ここで出てきたアリス、さいたまでは分からなかったんですが、ななななんとなんですね!!(;´Д⊂)オエェェエ!!
普通の男性スタッフがカツラとアリス衣装着てるだけで化粧もせず、仕事なもんだから表情が至極マジメなんですね!
頼むから笑てくれぇぇぇ!!
そんな男アリスにhydeさんが盛るもんだから、その光景は激しく気持ち悪いことにッ!!。゚(TД⊂)ビエェェエ!!
誰か目の前の光景を夢だと言って!!涙目。

あと、セットの「Osaka」と書かれた看板を担ぎながら歌ったり、参加席のお客さんに近距離から水を掛けたり…お客さんびしょ濡れ;;
もうやることがフリーダム。

曲が終るとメンバー全員、足早に退場。


◆アンコール

「ヤバイよ!アイツ等が来るよー!」と言いながら、再び2匹のスネ夫ウサギとジャイアンウサギが登場。
ウサギが退けたあと、奈落からkenちゃんドラム登場。

P'UNK~EN~CIEL登場。

衣装は、kenちゃんとhydeさんはグッズのパンクTシャツ。
hydeさんのTシャツは長袖タイプにダメージを加えたもの。
あと、不思議な帽子を被ってました。
帽子に紐が付いていて、紐の先にはトランプが付いてる不思議な帽子。
tetsuさんは覚えてません;
ユキさんは変わってません。


Feeling Fine 2007
ときどき手で音程をとりながら歌ってました。
曲に忠実に歌おうとする、tetsuさんらしい仕草。
そして黙々とベースを弾くユキさん。
その2人だけ見てると、坦々と進んでるように見えるけど、その後ろでだんだん表情が険しくなってきているkenちゃんに嵐の予感。

t:「こんばんわ~!P'UNK~EN~CIELでーす!
元気ー?もう1曲やっちゃおうかなぁ~
いくで~!I Wish!」

I Wish 2007
始めは無難だったけど、ユキさんのカウントが終って大サビに入ったところで急にテンポアップ!
hydeさんとユキさんが一瞬kenちゃんの方を振り返って、テンポに合わせてたけど、kenちゃんとtetsuさんは必死でしたね(笑)
tetsuさんは急に早くなったので、ちょっと歌詞が飛んでました。
kenパンクの嵐到来(笑)


L'Arc~en~Ciel再登場。


THE BLACK ROSE
ジャジーな間奏に入る手前の下りがカッコイイ!
CDでは気付かなかったけど、ベース音が意外と目立つ曲。
直立不動でベースを弾くtetsuさんがカッコイイ。

曲入りのピアノ音に合わせて手を叩くのが普遍化してるんですけど、アレがちょっと恥ずかしくて一緒に叩けないです…(;´ー`)
なんか中・高の応援会を思い出してしまって、応援団ぽくて恥ずかしい。。
普遍化してるものの、徐々に拍手が早るとグダグダになってしまうのが残念。
ファンも要練習でつb

READY STEADY GO
歌詞が激しく飛んでました(笑)
その度に客席にマイクを向けたり、煽ったりして誤魔化してるぽかったけど、多すぎじゃ!
サビ以外もファンが歌ってたぞ!
特に2番の入りが鬼門らしい。よく間違えとる(;´∀⊂)ワァ‥

Shout at the devil
火柱がスゲェー…

hydeさんがマイクスタンド掲げた姿は何度見てもしびれる。。
逆光でそのシルエットがスクリーンに映し出されると、会場溜息。
皆が手を挙げて一点を見つめてる光景はちょっとした宗教のよう(苦笑)
前々から思ってたけど、今回立ち見っていう全体が見渡せるとこで観て、再度確信(笑)
嫌いじゃないよ、そういうの!
大好き大好き!!(壊)

hydeさんペタリとステージに座り、放心状態。
そのまま幕が下りShout~終了。

雪の足跡
幕に男性と女性の横顔が対面してるシルエットが映り、その横顔が徐々に接近してキスをしたとこで一時停止。拍手。
そしてシルエットが重なり、暗闇になると演奏スタート。

始めは幕が上がらず、幕の内側でhydeさんが歌ってます。
徐々に幕が上がると、ステージ上は雪の世界。拍手。
天井から雪も降ってきて、幻想的な雰囲気に。。

カメラがhydeさんの表情をずっと追ってるんですが、hydeさんの目が潤むのを観て、私も潤む(苦笑)
いつその大きな瞳から涙が零れるんだろ……(゚´艸`)


◆MC③(メイン:hyde,サブ:ken)
h:「おととい(2日目)はtetsuちゃんがいかに練習中、マジメなのかを話したので、今日はkenちゃんの話をします。」

h:「kenちゃんは楽屋にいるとギターがうるさいので、メンバールームから追い出されて、kenちゃんルームにいつもいます。」
(客:可哀想ー!)
h:「俺が追い出したワケじゃないよ!
だから、会うのはいつも本番(笑)
(kenちゃんの方を見て)最近、ときどきメンバールームに来るよね?」
k:「さみしいから覘きに行ってる。笑」

h:「メンバールームでは、今、気持ち悪い手が流行っててね。
tetsuちゃんが面白がって、遊んでるんですけど………ちょっと説明しづらい。」
(客席からの「持って来い」コール)
h:「機会があったらどこかで見せるから…」
(止まないコールに、tetsuさんが「手」を取りに行く)

(tetsuさん待ちの間、仲良しコンビの談話スタート)
h:「kenちゃん昨日、何買ったんですか?」
k:「時計を1万3千円で買って(笑)安いやろ!
いろんな機能が付いてるやつ。アラームとか付いてる!」
h:「俺は血圧が測れるヤツが欲しい。」
k:「脈拍を測れるヤツならあったで!」
h:「誰と行ったんですか?」
k:「マネージャー2人とだけど……hydeさんのマネージャーさんもいたよ。」
h:「え!?∑(∂Д6)いつ?」
k:「7時頃。」
h:「あ。俺メシ食い行ってた。」
k:「うん(-w-)b」

(tetsuさん帰還。細くてミイラのような手を袖口から出して、hydeさんの肩を叩く。気付いたhydeさんがその手を握ると、tetsuさんの袖口からポトリと落ち、tetsuさんの手が取れてしまった様に見える!)
(客:キャーーッ!震)

h:「(手を拾い上げて)こんなおもちゃで遊んでます。はい。
kenちゃんはこういうの好き?」
k:「ちょっと怖い(苦笑)」
h:「じゃあ、クリスマスは好き?」
k:「雪は嫌いだけど、となりでhydeが『好き好き』言うから、最近は好きになるように努力してます(笑)」


Hurry Xmas
「手」の置き場所に困って、マイクに添えたり、スピーカーの上に置いてみたりしてたんですが、どこに置いてもハリクリの雰囲気に合わない(笑)
結局は床に置いてたと思う。

ハリクリではアリスとウサギも再登場して、カラーボールをまた打ち込んでました。
あと、マッドハッターもいつの間にか登場してました。
何をするわけでもなく、花道の端っこにいたので気付かなかった。。

クリスマスソングだけど、ディズニーのような盛大なイントロと楽しい雰囲気で、時期外れの曲だとは感じない。
華やかに終るのが新くて、イイねb


h:「また明日~!」


ライブ終了
お疲れ様でした。


++++++++++++++++++++

立ち見なので、スクリーンに映るカメラ映像頼りで、ほとんどhydeさんのレポになってしまいましたが、3日目はhydeさんの声の調子悪かったのが心残り。。

演出とかは無駄な部分が削がれていたり、盛り上がる場面には特効が足されたりして、回を重ねて良くなってるのが分かるライブでした。


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